SLEEP BATH1包

おなかを温めることで、近年注目されている脳腸相関をやさしくサポート。眠るように心地よいお風呂を

【商品の特徴】

創業70年の松田医薬品と共同開発

生薬を中心に研鑽を重ねた松田医薬品70年超の実績を活かし、厳選された５つの生薬を配合。炭酸ナトリウムも配合しているため、有効成分が温浴効果を高めることにより、疲労回復効果も期待できます。

疲労回復にはお風呂の温度は40℃程度がおすすめ

40°C程度での入浴が副交感神経を刺激し、心地よいリラックス感をもたらします。お湯に浸かる時間は10−20分、就寝1−2時間前に入浴することによって、更なる効果が期待できます。

心と体を癒す、ゆずと生薬の香り

柑橘の香りの中でも、特にゆずが持つ爽やかな香りは気分をリフレッシュさせ、心地よいリラックス感をもたらすとされています。生薬の香りも、気分を和らげたり、穏やかなリラックス感を与えることが期待されています。

お湯の中で軽く揉んで有効成分をしっかり出す

浴槽の湯（約200L）に対し、本品１包（30g）を入れて入浴してください。中の紙パックはやぶらずにそのままお湯に入れ、軽くもみ出すようにお取扱いください。

おなかを温めて菌を守る

腸内の菌は、37度前後で最も活発に働くと言われています。入浴して体の深部体温を上げることで、血流改善、腸の動きを促進、新陳代謝の促進が期待できます。これにより、腸内細菌の働きが活性化し、腸内環境を整えるサポートをします。

入浴と脳腸相関

脳と腸は密接に関係していて、腸からの情報は体を通じて脳に伝わります。腸内の環境が整うと、頭からくる疲労が和らぎ、心の健康にも良い影響が期待できます。入浴で腸をケアすることは、心と体の調和を整え、頭も体もすっきりさせるための大切なリラックスタイムになります。

※冷蔵商品を同時にご購入の場合は、まとめて冷蔵での配送となります。