３歳からプログラミングを学べる知育絵本

スイッチで学ぶ、はじめての論理体験。子どもが楽しめる知育しかけ絵本

押して、考えて、気づく。遊びの中で育まれる論理の芽

ページごとに配置されたスイッチやしかけは、子ども自身が試しながら反応を確かめられるよう工夫されています。「押すとどうなる？」という素朴な疑問が考えるきっかけとなり、遊びの延長でプログラミング的な思考に触れられます。
夢中になって操作する中で、論理の芽が少しずつ育まれていきます。

米国で支持された知育体験を、日本のご家庭へ

本シリーズは米国のクラウドファンディングで多くの支援を集め、日本でも累計500名以上の方に応援購入されています。
開発者であるChase Roberts氏の想いを受け継ぎ、株式会社モノツク工業が日本における独占販売権を取得。これまで支持されてきた知育体験を、日本のご家庭にお届けします。

ページをめくるたびに広がる、新しい学びのしかけ

光センサーが開いているページを感知し、場面ごとに異なる反応を楽しめるのも特長です。めくる・押すといった動作が学びにつながり、子どもは次のしかけへと自然に興味を広げていきます。
ご使用の際は、ページの穴を手で塞がないようご注意ください。また、部屋が暗いと動作しにくい場合がありますので、曇りの日や夜間は室内の照明をつけてお楽しみください。